
UNDERWARD(V1.0.3.1)
【ゲーム紹介】
『UNDERWARD』は1〜4人協力プレイのホラー探索ゲーム。
調査員たちは死と隣り合わせの地下廃病院で実験体モンスターたちを回収しなければならない。
あなたはこの『UNDERWARD』の地下深くに秘匿された真実に辿り着くことはできるだろうか?
ソロプレイは超高難易度ハイドゲーム
『UNDERWARD』はソロプレイも可能です。ただしソロプレイは捕まる=即ゲームオーバーの超高難易度のモードです。初見殺しも多く含まれますので、ソロの場合は特に死んで覚えて進むゲームになります。
連結運搬もできないため、敵がいつ襲いかかってくるかを恐れながらじっくりと運ぶことになり、非常にスリリングな状況を余儀なくされます。
敵に気付かれないようにしたり罠があるかを殊更に気を付けて進む必要があったりなど、マルチプレイとはゲーム性は大きく異なりますが、前述のようなホラー体験をお好みの方にオススメできます。
公式ゲームプレイガイド(ヒント・TIPS)について
ストア右部の「マニュアルをみる」から、ゲームを始めるにあたっての留意点(クオリティ設定など)や、入隊試験(チュートリアル)の範囲では理解しにくい機能や仕様についてのヒントやTIPSを載せたプレイガイドを読むことができます。
ご一読されるとスムーズにゲームを進められるかと思います。
調査員は『UNDERWARD』を探索し、実験体モンスターたちをエレベーターに運搬せよ。
エレベーターから降りたら、フロアを探索して実験体を探し出すこと。
ただし、フロア内には多くのトラップや危険が潜んでいる。協力しないと進めない区域や仕掛けもある。個人行動はなるべくなら避けたほうが良いだろう。
また、フロアには探索に役立つ道具が残されていることがある。棚やロッカーなどは積極的に調べてみるのがいいだろう。運が良ければ非常に高性能な道具を手に入れられる機会もあるはずだ。
探索中に未知の敵と遭遇することもあるだろう。
基本的にやつらはこちらが発するノイズに反応して近付いてくるから要注意だ。隠れて静かにしていれば気付かずに去ってくれるかもしれない。臨機応変に対応せよ。
もし、発見されてしまったら全力で逃げ出すこと。
持っているものを投げて撃退してみようとするのも良い。もしかすると効果があるかもしれない。
やられてしまったとしても救助のチャンスはある。
ダウンしている仲間の位置はディスプレイに表示される。迅速かつ冷静に行動し、犠牲を最低限に抑えることがチームの絆を深める鉄則だ。
ただし、救助可能な時間は次第に減っていくので注意したい。
実験体を発見できたら、エレベーターへ全力で運搬せよ。
運搬している際には大きなノイズが発生してしまう。敵をおびき寄せてしまうので周囲への警戒は怠らないようにしたい。
ひとりでは重たい培養カプセルも『連結運搬』すれば、敵に追いつかれるよりも素早く運べるだろう。…が、息が合わなければあの世行きだ。
実験体ごとにその価値は異なる。
調査員たちがより価値のある実験体を回収してくれることを願っている。
回収ノルマを達成したら実験体の照合を行う。こちらでエレベーターを次の階層へ操作するので調査員はエレベーターを閉め、中で待機すること。
我々は、より危険で深いフロアを探索することを選んだ調査員を誇りに思う。
…なお、本任務における生命の保証はしないものとする。
1〜4人の協力プレイ型ホラー探索ゲーム
近距離ボイスチャット機能
ランダムな迷宮のような地下廃病棟(とは思えない区画もある)
襲い来るセクシーナースモンスターたち
時間経過で解放される最凶の追跡者
実験体モンスターが入った培養カプセルを回収
回収報酬と引き換えにランダムなアイテムを供給(いわゆるガチャ)
連結運搬システム(複数人操作による高速運搬)
探索に役立つ多種類のアイテムは次の階へ持ち越し可能
全滅=全てロスト。何階まで潜れるか?
ゲームプレイ配信・動画について
個人・法人を問わず『UNDERWARD』のゲームプレイのストリーミング配信・動画の公開および収益化を許可しています。(このゲームを広めてくれるあなたとは友人でありたいと思っています)
ただし、それにより起きうるあらゆる事象についてINTENSEは一切の責任を負いかねます。ご理解ください。
【Screenshot】
【構成要件】
Requires 64-bit processor and operating system
OS: Windows 10
CPU: Core i7-6700
Memory: 16 GB RAM
Graphics: NVIDIA GForce GTX 1050
DirectX Ver: 11
Storage: Need 10 GB Available space