RigidGems Museum
【ゲーム紹介】
このゲームについて
原石を見つけ、カットし、光の変化を観察し、集め、そして展示する。
RigidGems Museum は、世界各地で原石を採掘し、さまざまな宝石へとカットし、自分だけのデジタル宝石博物館を作り上げていくコレクションゲームです。
59種類の鉱物と500種類以上の宝石カットを収録。
実在のカットデザイナーや権利者から許諾を得たデザインも多数収録しており、同じ鉱物でも、カットの形状によって光、色、透明感、輝きは大きく変化します。
そして、このゲームのもうひとつの中心にあるのが、2009年から開発を続けてきたリアルタイム宝石レンダリング技術です。
2009年から続くリアルタイム宝石レンダリング
本作で使用している宝石レンダリング技術の開発は、2009年に始まりました。
当時は現在のようなRTコアも、DirectX Raytracingも存在していませんでした。
透明な物体の内部で繰り返される反射や屈折を、ユーザーがリアルタイムに操作できる速度で描画するため、独自のレンダリング手法と最適化を長年にわたって積み重ねてきました。
FerioWorksが重視してきたのは、単純に高性能なハードウェアへ処理を任せることではありません。
限られた計算資源の中で、複雑な光の表現をリアルタイムに動かすこと。
RigidGems Museumは、その技術をゲームとして実際に操作し、さまざまな鉱物やカットで体験できる作品です。
宝石内部の反射、屈折、分散、吸収などをリアルタイムに計算し、鉱物の種類、色、透明度、形状、そしてカットによって変化する光の表情を描画します。
原石を採掘し、宝石へ
世界各地を巡って原石を探し、入手した石に好きなカットを施すことができます。
同じ鉱物であっても、ラウンド、オーバル、クッションのような代表的な形状から、複雑なファセット構造を持つデザイナーカットまで、選ぶカットによって完成した宝石の印象は大きく変わります。
どの鉱物に、どのカットを組み合わせるか。
その違いを実際に光の中で観察することも、RigidGems Museumの大きな楽しみのひとつです。
500種類以上の宝石カット
本作には、500種類以上の宝石カットを収録しています。
その中には、実在するカットデザイナーや権利者から正式な許諾を得て収録しているデザインも多数含まれています。
単に宝石を完成させるだけではなく、多彩なカットを試し、比較し、気に入った組み合わせを探し、それぞれをコレクションとして残すことができます。
自分でカットを作る GemCutDesigner
収録されているカットを使うだけではありません。
GemCutDesigner を使えば、大まかな形状や構成を指定しながら、自分だけのオリジナルカットを作成できます。
システムが幾何形状を調整することで、専門的な宝石カットの知識がなくても、比較的少ない操作から複雑なカットデザインを作ることができます。
作成したカットは、そのままゲーム内の宝石に使用できます。
GemCutDesignerは既存のカットデザインを学習して生成するシステムではなく、幾何学的な生成と形状処理によってカットを構築しています。
光によって表情を変える鉱物
すべての鉱物が同じように光るわけではありません。
アンモライトをはじめ、見る角度や光の方向によって色彩が大きく変化する鉱物も登場します。
透明な宝石とは異なる光の振る舞いを持つ鉱物にも、それぞれ異なるリアルタイム表現を使用しています。
鉱物を変える。
カットを変える。
見る角度を変える。
光が変われば、同じ宝石でもまったく違う表情を見せることがあります。
幻想的なインクルージョン
採掘した原石には、ときどき特別なインクルージョンが現れることがあります。
花、惑星、銀河などをモチーフにした幻想的なインクルージョンは、現実の宝石鑑定を再現するためのものではなく、ゲームならではの発見・収集要素です。
同じ鉱物、同じカットであっても、内部に現れるものによって石の印象は変わります。
自分だけの珍しい石を探すことも、コレクションの楽しみのひとつです。
自分だけの宝石博物館
完成した宝石は、ギャラリーに自由に配置できます。
気に入った宝石を並べる。
同じ鉱物を異なるカットで比較する。
色や形をテーマに展示する。
珍しい石だけを集めた展示室を作る。
ガラスケースやさまざまな展示アイテムを使い、自分だけのデジタル宝石博物館を作ることができます。
競争のないコレクション体験
RigidGems Museumには、他のプレイヤーと競う必要も、急いで進める必要もありません。
鉱物を探し、カットを試し、気に入った宝石を集め、光の中で眺め、自分の好きなように展示する。
発見・収集・観察・展示を、自分のペースで楽しむことが本作の中心です。
本作は、宝石鑑定そのものを再現する専門的な gemology simulator ではありません。
リアルタイムレンダリングによる宝石表現と、ゲームならではの採掘・カット・収集・展示を組み合わせたインタラクティブな作品です。
主な特徴
・世界各地で原石を採掘
・59種類の鉱物
・500種類以上の宝石カット
・実在するカットデザイナーや権利者から許諾を得た多数のデザイン
・GemCutDesignerによるオリジナルカット作成
・鉱物とカットの組み合わせによって変化するリアルタイムの光表現
・反射、屈折、分散、吸収などを扱う独自レンダリング
・アンモライトなど、見る角度によって色彩が変化する鉱物
・花、惑星、銀河などをモチーフにした幻想的なインクルージョン
・完成した宝石を自由に配置できるギャラリー
・ガラスケースや展示アイテムを使ったミュージアム作り
・競争や時間制限のない、収集・観察・展示中心のゲームプレイ
独自開発のレンダリングエンジン
RigidGems Museum は、独自開発のリアルタイムレンダリングエンジンで動作しています。
本作はDXR専用タイトルではありません。
エンジンには独自のリアルタイムレイトレーシング処理が実装されており、RTコアを搭載していないGPUでもプレイできます。
DXRを利用できる環境ではDXRレンダリングを選択することもできます。
高性能なGPUは、より高い解像度や高いフレームレートでの動作を可能にしますが、本作の基本的な宝石表現そのものを特定のGPU世代だけに依存させる設計にはしていません。
リアルタイムRTベンチマーク
ゲーム本編とは別に、リアルタイムレイトレーシング性能を確認するためのベンチマークモードも搭載しています。
さらに通常プレイ中でも情報表示を有効にすることで、
・GPU
・解像度
・FPS
・trace/sec
・rays/pixel
などの情報をリアルタイムで確認できます。
固定されたベンチマークシーンだけではなく、ゲーム内のさまざまな鉱物、カット、視点、シーンで描画負荷がどのように変化するかを直接観察できます。
この機能はハードウェア愛好家やリアルタイムグラフィックスに興味のあるユーザー向けの追加機能であり、通常のゲームプレイに使用する必要はありません。
配信・動画投稿ポリシー
RigidGems Museum のゲームプレイを使用したライブ配信および動画投稿は、自由に行うことができます。
コンテンツ制作者は、以下を自由に行えます。
・ゲームプレイのライブ配信
・ゲームプレイ動画の投稿
・動画およびライブ配信の収益化
YouTube、Twitch、TikTokなど、各種動画・配信プラットフォームで利用できます。
開発者への事前連絡や特別な許可は必要ありません。
【Screenshot】
【構成要件】
Requires 64-bit processor and operating system
OS: Windows 10 / 11 64-bit
CPU: Intel Core i5 or equivalent
Memory: 8 GB RAM
Graphics: NVIDIA GeForce GTX 750 or equivalent
DirectX Ver: 12
Storage: Need 500 MB Available space














