Indies’ Lies(インディーズの噓)

【ゲーム紹介】

はまりやすい、より楽しめるカードゲーム

従来のデッキ構築カードゲームとは異なり、デッキ構築の過程で様々な調整や最適化を行い、様々なデッキをよりスムーズに構築可能になり、より多くのプレイヤーが早い段階で構築デッキの楽しさを体験できるようになります。

一味違うキャラ体験

ゲームは当初、3つの職業を作る予定です。 これらの職業はそれぞれ3人のキャラクターが体験できる（現在β版ではウィザードのみ）。 それぞれの職業、そして同じ職業でもキャラクターによって異なるプレイスタイルが存在します。天賦や仲間など、それぞれを補う特性があるので、必ず気に入るスタイルがあるはずです。

巧みな仲間システム

プレイヤーはゲーム内で最大2名の仲間を自分のチームに招待することができます。 仲間はそれぞれ得意の分野があり、単なるタンクにとどまらず、豊富で多彩な選択肢がこのスタイルを究極のデッキ構築として完成させるのです。

豊かで多彩な天賦

職業やプレイスタイルに合わせて設計された200種類以上の天賦は、同じ職業でもゲームごとに異なる天賦の選択肢を持ち、ジャンルやステージによって異なる成長条件をすべて満たすことができるはず。

ユニークなストーリーモード

独自の架空的な世界観と面白いストーリーで、プレイヤーは異なるキャラクターを使いながら肝試しをしたり、ヒントを集めてキャラクター個々のストーリーモードをアンロックしたり、新旧の神の信仰に挟まれた世界へさらに入り込んでいきます。 15:46 「Indies' Lies」はローグライク要素があるデッキ構築カードゲームです。 ランダムに生成されるマップ、面白いストーリーコンテンツ、豊富で多彩な天賦システム、巧妙に設計された仲間システム、意外性のあるルーンシステム、そして何百枚のよく設計されたカードが組み合わさり、プレイヤーにステージ入るたびに異なる冒険を与えることができます。

【Screenshots】

【構成要件】

64 ビット プロセッサとオペレーティング システムが必要
OS: Windows XP, Vista, 7, 8/8.1, 10
CPU: 2.0 Ghz
Memory: 2 GB RAM
Graphics: 1Gb Video Memory, capable of OpenGL 3.0+ support (2.1 with ARB extensions acceptable)
Storage: Need 1 GB Available space