TAMAKAGURA: Tales of Turmoil
【ゲーム紹介】
ゲームの特徴:
ターン制バトルシステム、暴れ妖怪を追い出そうショップと強化システムでもっと強くなれる
独特の技を持った妖怪を呼んで駆使できる
プレイ時間:時の理想と現実をさまよっている時、自由退魔士として人から頼まれた仕事をしている青年「南雲佑馬」。ひょんなことから退魔の力を得た幼なじみ「鏑木紫」。佑馬は当初、紫の戦いへの参加に反対していたが、紆余曲折を経て二人は現在、キビ村を拠点に退魔活働を行っている。
そして、ユマとは縁の深い雉杜神社の退魔巫女「犬童千早」も、修行という名の助っ人として二人に加わった。こうして三人の新たな退魔生活が始まる。3人は力を合わせて、後を絶たない依頼を解決し、人々の暮らしの安寧を守ってきた。
しかし、彼らの行く手には、恐ろしい脅威が待ち受けていた──
作品概要
戦略的SRPGパート戦闘は戦略的SRPGモードで進行する。
様々な妖怪が退魔士の前に立ちはだかる。退魔の力を使うだけでなく、一緒に戦う妖怪仲間を呼び込み、迫りくる脅威に立ち向かう。どのタイミングで仲間を召喚するか、どの属性のスキルを使うかで、プレイヤーの戦略能力が試されます。
五行属性同士の拮抗、あるいはキャラクター固有の特性など、さまざまな要素を組み合わせた、簡単には勝てない戦いが待ち受けています。
新システム
「退魔奥義」。溜まった「業」を解放することで強力な退魔奥義を発働でき、危険突破用の必殺技にもなる。
「怒り」システム。
仲間が倒れるとキャラクターは「怒り」、いつもより強い力を発揮します。
この力で仲間を救えるかもしれない。
このほか、「妖怪合成」システムも搭載されている。
合成捕獲した妖怪仲間は技を引き継ぎ、さらにパワーアップする。犬童千早(CV:鶴屋春人)
修行が大好きな雉杜神社の退魔巫女。
フレンドリーで明るいくせに、行働には強い信念を持った女の子。
彼女は所属する神社から数年間の自由行動を許可され、ある目的のために修行中の元強敵・佑馬を追ってキビ村にやってきた。
それ以来彼女は紫と仲良くなり、自分が用事を済ませたら必ず紫の家、つまり黍神社に遊びに来るようになりました。今は自分がやることがない限り、佑馬と紫の仕事を自分の修行のつもりで手伝っています。
鏑木紫(CV:蒼依Haru)
小柄で可愛らしい自由接案退魔の巫女。
本来は退魔とは無縁の稲黍神社の一人娘。
話し方やしぐさが子供っぽくて、見た目はチャラそうだけど、自分なりのルールを持っている。現在は幼なじみの佑馬と共に退魔の仕事をしていますが、そのことは両親には内緒でした。みんなを守る力があれば、微力でも助けたいと
思っているのですが、傍観している人を冷や汗をかかせることがあります。
小柄で、見た目が幼いことにコンプレックスを感じていた。
南雲佑馬
自由に事件を受け持つ退魔士。
雉杜神社で修行を積んでいましたが、ある事件をきっかけに神社を辞め、自由に仕事を引き受けて自分で商売を始めました。今は子供の頃住んでいた黍の村を拠点に、幼なじみの退魔巫女・紫と共に退魔の依頼を受けています。千早とはかつて同じ神社で修行した仲間だが、千早の側からはライバル視され、いつも勝負をつけていた。普段はスケベなのに一生懸命で、戦闘に入ると厳しく勇猛になります。
【Screenshot】
【構成要件】
OS: Windows 8.1 / 10
CPU: Multi-core 1.0GHz
Memory: 1 GB RAM
Graphics: DirectX9 and 3D support
DirectX Ver: 9.0c
Storage: Need 1 GB Available space
Sound Card: PCM (DirectSound support)